栃木県真岡市の伝統工芸「真岡木綿」について(菱屋の暖簾も真岡木綿)

最終更新: 2019年6月29日

こんにちは!

日差しも強くなり、夏の訪れを感じます。。

初夏は、ジュージーなステーキを食べて、元気をだしていきましょう。


さて、

菱屋の入口には、暖簾が掛かっているのですが、

菱屋の暖簾は、普通の暖簾ではございません!

真岡の伝統工芸である真岡木綿を使って、手作りされた1点ものなんです。

手作業で作られた暖簾は、とても丈夫で上質な生地と言われております。


栃木県真岡市は、

「真岡木綿」という、白木綿の織物の生産が栄えていた地域で、

時代としては、文化文政(1804~1829)のころから天保(1830~1844)にかけて

真岡晒として隆盛を極め、年間38万反を生産したそうで、

江戸の木綿問屋は皆、真岡木綿を求めていたそうです。


その当時、木綿仕入高の約8割が真岡木綿であったと、記録に残っております。

しかし、日本が開国すると、輸入綿糸流入などで衰退してしまい、

戦後になると殆ど、生産が途絶えてしまったものでしたが、

もう一度、技術の復興を計り、1986年に木綿の保存振興会を設立し、

機織り技術者の育成講座を開設し、伝統を今に繋いでいるそうです。



その、真岡木綿の歴史に触れることができる

真岡市荒町にある、真岡木綿会館は、機織り体験や染色体験が楽しめる、

観光スポットでもあります!

いちご染色体験というものもあり、とても興味深いです。

いちごの香りもするのでしょうか・・

是非観光にいかがでしょうか(^^)

出展:http://www.mokamomen.com/ichigozome.html


〒321-4305

栃木県真岡市荒町2162-1

TEL.0285-83-2560 FAX.0285-85-8159 【

開館時間】10:00~17:00

【入館料】 無料

【休館日】 毎週火曜日 (祝日の場合はその翌日)



さらに!



木綿会館の隣には、歴史的な建造物である、

「岡部記念館 金鈴荘」があります。

詳しくはこちらへ


岡部記念館「金鈴荘」の特徴は、

・回遊式の日本庭園

・地元の磯山石を使用した石塀(現在は生産されていないそうです)

・床の間部分は全て紫檀(したん)、黒檀(こくたん)、鉄刀木(たがやさん)の唐木が使用

・天袋、地袋絵や金屏風等、文化財として価値あるものが数多くある

金鈴荘は、建築してから昭和27年まで岡部家の別荘として、

関係者の接待や呉服の展示会場として使用されており、

その後、昭和63年6月まで割烹料理店「金鈴荘」として利用されていましたが、

同年8月に市が借り受け、真岡市近世百年の歴史・文化遺産として後世に引き継ぐため、岡部記念館「金鈴荘」としてすることになったそうです。

こちらも木綿会館と共に、真岡市を散策した際の見所です!!




そして、散策途中、おなかが空いた時は。。。




木綿会館のとなりには「もめん茶屋」があり、

あんみつやちたけうどんなどが楽しめます。

真岡の歴史に触れながら、甘いスイーツで一息入れてみてはいかがでしょうか?



お食事・甘味処  もめん茶屋

〒321-4305 栃木県真岡市荒町2165-1

営業時間 10:00~17:00

定休日:毎週火曜日(祝日の場合はその翌日)

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栃木県真岡市のステーキ 菱屋

〒321-4306 栃木県真岡市台町11-9

​(フォーシーズン静風内)

Tochigi Prefecture Moka dai machi11-9

<営業時間>

昼の部 11:00〜15:00(LO.14:30)

夜の部 17:00〜21:00(LO.20:30)

​定休日 火曜日

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